皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
深川の果実としては、秋のリンゴが有名ですが、ほかにもおいしい果物が数多くなっております。プルーンもそのひとつです。
 
9月30日に深川市内のはやし果樹園にてプルーン栽培講習会を開催しました。この講習会は、プルーンの育て方や品種を紹介し、同時に旬のプルーンを味わっていただくものとなっております。今年は幸いにも良い天気の中開催することができました。
 
参加者の皆様は、当日の講師である空知農業改良普及センター北空知支所の黒瀬主査からプルーンについての説明を熱心に聞くほか、プルーン栽培の上での疑問点を続々と質問していました。また、さまざまな種類のプルーンを実際に試食することも行いました。参加者からは「講習の内容を家庭でのプルーン栽培に役立てたい」といった声や、「プルーンの品種で大きさや味が違う」「どの品種もそれぞれおいしい」といった声が寄せられました。
 深川市果樹協会では、このような一般市民向けの果樹の講座も開催しております。10月30日(水)にはブドウせん定栽培講習会も開催予定です。もし興味がございましたら、深川市果樹協会(電話番号0164-26-2255、深川市農政課につながります)にお電話で申込の上ご参加ください。申込は10月25日(金)までとなっております。
 
これから寒さが厳しい時期に入ってまいります。皆様もお体にどうかお気をつけください。
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普及センターの黒瀬主査が園地を案内します
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参加者の皆様も説明を熱心に聞いています
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プルーンをいただきながら学習できる楽しい講習会となりました


 皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
9月25日・26日に札幌駅前地下歩行空間にて開催された北海道果樹協会主催の「北海道フルーツマルシェ2019」に出店しました。このイベントには深川市果樹協会も毎年参加しており、今年もこの時期旬を迎えるりんごやプルーン、洋なしなどを出品しました。

 深川の果実はとてもおいしいのですが、知名度としては本州の果樹生産地や、道内の有名産地と比較するとまだ十分に認知されていないという課題があります。そこでこのイベントを通じて、まずはチカホを訪れる札幌圏や旅行者の方に深川のおいしい果実をより知っていただきたく、参加しております。
 
当日は、りんごやプルーンの試食を用意し、ブースにお越しの皆様に召し上がっていただきました。皆様からは、「プルーンがとても甘くておいしい!」、「リンゴも甘くて歯ごたえがよい」などとても多くの反響がありました。
 気になる果樹生産地としての深川の知名度ですが、「深川の果樹園に行ったことがある!」「深川はリンゴで有名よね」という声が寄せられる一方「深川でりんごが栽培されているのは初めて知った」といった声も寄せられ、知名度としてはまだまだ成長途中で、これからもさらなる産地PRが必要だと感じました。
 
マルシェでは「つがる」や「さんさ」、「きおう」などの品種が店頭に並びましたが、これから「紅将軍」などさらにいろいろな品種のりんごの収穫シーズンに突入していきます!10月26日(土)には深川市の道の駅「ライスランドふかがわ」にて「ふかがわアップルフェスタ2019」を開催いたします。ぜひりんごをはじめおいし

い果物を食べに北空知の果樹王国、深川までお越しください!

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JAきたそらちや農家さんの協力のもと販売しました!
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深川市のブースも多くのお客様でにぎわいました!
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いろいろな品種のリンゴ等を販売しました!




 皆様いかがお過ごしでしょうか。
 9月3日(火)及び4日(水)、北海道渡島地方の七飯町にて、全国リンゴ研究大会北海道大会が盛大に開催されました。この大会は全国のりんご生産者が一堂に集まり、リンゴ生産の現状や今後期待される動きについて認識し、他地域の生産者と情報を交換する貴重な機会となっております。北海道での開催は平成18年以来13年ぶりとなり、深川市果樹協会も本大会に参加するために、七飯町までまいりました。本日はその様子を少しお伝えします。
 1日目は七飯町文化センターにて、主に講演や他県の取り組みの発表を聞き、リンゴの過去・現在・未来について貴重なお話を伺うことができました。北海道におけるリンゴ栽培は今からちょうど150年前の1869年(明治2年)に七飯町で始まったそうです。当時、ガルトネルというドイツ人がリンゴなどの果樹を持ち込んだのが始まりだそうです。また、現在はリンゴ生産もグローバル化が進む時代となり、東南アジアでも人気が出てきているということで、今後は海外の方にどのように日本の、北海道の、深川のリンゴを知ってもらうかより考えていく時代になったのだと認識しました。
 2日目は、七飯町内の園地を視察しました。七飯町は道南にあり、北海道としては温暖でかつ降雪量も少ないことから、リンゴの育成方法について、深川のそれとはまた異なる様子を見せていました。参加した会員は「このような育て方もあるのか」と深く興味を持っているようでした。
 明治の初めにりんごが北海道に上陸してから150年。令和の時代を迎え、深川のリンゴも世界に羽ばたく時代が始まったのかもしれません。今年はりんごも生育が早く進み早生のリンゴの収穫も始まりました。令和初の深川のリンゴを是非ご賞味ください!
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大会は盛大に開かれました

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興味深い講演も多く聞くことができました

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当日は良い天気の中果樹園見学も行いました

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