皆様いかがお過ごしでしょうか。
 深川で育てられている数多くの種類の果実のうちのひとつにブドウがあります。収穫期には観光農園においてぶどう狩りが出来るほか、ワインのための醸造用ブドウとして出荷されます。おいしいブドウを作るうえで重要なことのひとつに、ブドウの枝のせん定があります。
 10月31日に深川市内のはやし果樹園にてブドウせん定栽培講習会を開催しました。この講習会は、先日のプルーン栽培講習会と同様、市民の方向けとなっており、実際のブドウの木を使ったせん定の実演をしながらどの枝を生かし、また切るのかを判断する基準を学ぶものです。当日はあいにくの大雨となってしまいましたが、今年も多くの参加者にお越しいただきました。
 参加者の皆様は、当日の講師である空知農業改良普及センター北空知支所の黒瀬主査の説明や実演を通じてブドウの枝のせん定のコツを学ぶほか、多くの質疑応答も行われ、活発な講習会となりました。参加者からは「ブドウのせん定は難しいと思っていたが、今日の講習会の内容を生かしたい」といった声が寄せられました。
 いよいよ11月。冬が本格的に近づいてきました。深川市内でも山間部では降雪が見られ、音江のイルムケップ山の頂上も白く雪化粧が見られました。皆様もどうかご自愛くださいね。